生涯学習の授業の一環で、“ぼくは名人、わたしは博士”という西方小学校初めての企画について、南越谷阿波踊り振興会にもお声をかけていただき実現したものです。
講師:南越谷商店会「勢」連&南越谷阿波踊り振興会
1階食料品売り場半周と2階の衣料品売り場1周の流し踊りでスタート。売り場の店員さんも、ニコニコ応援してくれました。1階から2階へは店内のエスカレーターで移動。お客様も、つられてエスカレーターへと一緒に移動…。
11:00~と13:30~の2ステージを終え、「勢」連一行は、大型バスで草加のアコスホールへ衣装のまま移動。この日は、日頃着付けでお世話になっているハクビ秋元総合学院の新春公演「和樂の会」が開催されており、その舞台の大トリを任されました。
越谷市役所いきいき連18名
南越谷商店会「勢」連56名の合計74名
東京ミッドタウンのオープン1周年を記念して開催された“JAPAN VALUE”をテーマとしたイベント。各連から参加者を募り構成された南越谷合同連は総勢114名。ショッピングやお食事に来られたお客様にも好評でした。
2日間を通して延べ約400名の向上心旺盛な方々が集まり、熱心に指導を受けていました。なかでも土曜日の午後は、レイクタウン駅前広場に踊りと鳴物衆が合流し、講師・スタッフを含め250名余りの人々による大練習会となり、お天気に恵まれた夏の午後、気温の暑さを超える大きな熱気に包まれました。
1日目昼の部は、前回同様レイクタウン駅前に踊り手・鳴物師が合流し、講師・スタッフを合わせ150名余りの人々による大練習会となりました。参加者の皆さんは、気温35度の強い日差しを浴びながら、向上心の塊をほとばしる汗と上気する笑顔で発散させていました。本番さながらの流し踊りは、講師陣を含まぬ参加者のみの鳴物で行いましたが、天水連山田理事長から、「音が良くまとまり踊りやすい合奏だった」とお褒めの言葉をいただくなど、実りあるイベントとなりました。
ひよっこ連
第10回みさと阿波踊りが開催されました。参加した20連は新しく整備された新三郷駅前通りで流し踊りと、特設ステージで舞台踊りを披露しました。沿道のたくさんの観客からは、どの連にも拍手が鳴り止まないほど暖かい声援があり、熱気あふれる夜となりました。
志木市駅南口、新座中央通りにて「新座阿波踊り大会」が開催されました。
プレ阿波踊りは、南越谷商店会主催で商店会の活性化と、南越谷阿波踊り本番の事前PRを目的に初の試みで開催いたしました。(南越谷阿波踊り振興会共催)
当日は新越谷ヴァリエ、ダイエー南越谷店、OPAの3会場で、参加いただいた3連の地元連の方々が流し踊り、舞台踊りを披露しました。新越谷と南越谷の乗り換えをするコンコースでは、乗降客を含め、たくさんの方々が踊りを見るために立ち止まり、声援をおくっていました。また、各売場の中を鳴り物さんも一緒に流し、お客様や店員さんにも阿波踊りの雰囲気を存分に楽しんでいただき、本番に向けた事前PRをいたしました。
『南越谷合同連』として地元連の方など総勢71名で、本場徳島の阿波おどりに参加してきました。
今回は、定員を上回る応募をいただき、大勢のメンバーで、藍場浜や南内町演舞場など、思いっきり踊りを楽しむことができました。
踊り以外にも、有名連が集合する前夜祭の見学、振興協会の方々による踊り・鳴物のご指導、選抜阿波踊り大会の見学、名所の観光など、盛りだくさんのツアーで徳島の夏を満喫することができました。
8月22日の前夜祭を皮切りに、今年も南越谷阿波踊りが開催されました。23日、24日は雨の中での開催となりましたが、多くの方に来ていただけました。、踊り手・鳴物をはじめ、関係者が一体となって無事に開催する事が出来ました。ありがとうございました。
春日部市の庄和総合公園で開催されました。
阿波踊りでは、地元の庄和大凧連と朝日さわやか連が合同連として参加しました。この日はあいにくの天候でしたが、やぐらの上で両連が組踊りを披露すると、やぐらの前では多くの観衆が集まり、一緒に阿波踊りを楽しむ場面も見られました。
写真提供/春日部市
8月30日の与野へ合同連として総勢62名で参加しました。
夕方から降り出した雨にも負けず、流し踊りをスタートし、ずぶ濡れになりつつゴールまで踊りきりました。あいにくの天候でしたが、観客の方にも阿波踊りの熱い思いを伝えられたと思います。
お祭が始まる前から、観客の皆様が駅前ロータリーにギッシリとつめかけて、温かい声援を送っていただきました。小金宿まつりのスタッフと小金宿連の方々の気配り、準備、後片付け等により、素晴らしいお祭りになりました。また、心配していた天気も最後までもってくれたおかげで、雨の南越谷で不完全燃焼だった方も完全燃焼できました。
アンコール阿波踊りは、南越谷商店会主催で商店会の活性化と、南越谷阿波踊り後の感謝及びPRを目的に開催いたしました。(南越谷阿波踊り振興会共催)当日は新越谷ヴァリエ、ダイエー南越谷店、OPAの3会場で、参加いただいた連の方々が流し踊り、舞台踊りを披露しました。8月の本祭に、雨で見に来れなかった方などは、大変喜んでおられ、阿波踊りの雰囲気を存分に楽しんでいただけました。
10月11日・12日の2日間、さいたまスーパーアリーナで開催された、さいたま市民まつり『咲いたまつり2008』、日本のまつり「The MATSURIサミット」にて本場徳島有名連(阿呆連、天水連、うずき連、ゑびす連、水玉連、ささ連、新ばし連)の阿波おどりを披露する機会がありました。本場徳島有名連15名の方々と、南越谷の地元連から選抜された約50名が協力し、参加させていただきました。
11日はプレ公演をJR大宮駅の西口内のサテライト会場で演舞を行ない、12日の本番はさいたまスーパーアリーナのメイン及びサブの大舞台で、徳島の方々と一緒に踊りを披露し、つめかけた大勢の観客より拍手喝采をいただけました。
徳島市阿波おどり振興協会(阿呆連 天水連 うずき連 ゑびす連 水玉連 ささ連 新ばし連)、南越谷選抜連
午前中の大雨も本番直前にはあがり、阿波踊りを披露することができました。
肌寒い中、子供たちをはじめ踊り手の元気と鳴り物の迫力に、お客様からは大きな拍手をいただけました。
春日部市の首都圏外郭放水路・庄和排水場付近で開催されました。地下約22メートルにつくられた調圧水槽は「地下神殿」といわれ、その壮大で神秘的な空間の中で阿波踊りを披露しました。最後には阿波踊り教室も行い見物客と一緒に踊りを楽しみました。その他、地上の多目的広場でも組踊りを披露しました。