元気の失われていく日立の街をなんとかしたいという思いに駆られた、色とりどりの市民が集まり、皆一緒に人生の一時を我を忘れて阿波踊りに興じております。そして常々その不満や不平を絶ちきり、心の安らぎ、愉しみ、豊かさを各自それぞれに感じ取り、生きる因とすることを第一に発足しました。連の名は日立のパワースポット神峰山のかみねをいただき、またそこから吹き下ろす天の風にのって日立を代表する桜の花の舞う中、世の中に幸せをもたらすという意を込めてつけられました。
●今年のセールスポイント
震災復興に向け、東北地方や日立市に踊りを通して元気を与え、人々の心を活性化させる
●練習開始/練習頻度
1月24日から。基本的に毎月第2・4の金曜日、場合により第1・3の土曜日も加える場合あり
●その他PR
日立市内において各地域の代表的な祭りに参加し、街の賑わいづくりをしています。また介護施設などへ出向いて一緒に踊りを楽しみ、多くの市民との交流を図っています