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平成最後の南越谷阿波踊り34回となる今年は79連が参加し、酷暑にも勝る熱気と楽しさで盛り上がった。

徳島市長賞「いなせ連」 越谷市長賞「南越谷商店会 勢連」

受賞連が発表された瞬間、歓声が沸き起こり「おめでとう」の言葉が飛び交った。徳島市長賞を贈呈した徳島市経済部観光課の青木英樹課長は「いなせ連の皆様には、阿波踊りの発展のため、さらなるご尽力をお願い申し上げます」とあいさつ。越谷市長賞を贈呈した高橋努市長は「参加79連のうち12連がエントリーした中から、受賞されました」と両連を讃えた。

演駅近等9ヶ所に演舞場

首都圏を代表する一大イベントに成長した南越谷阿波踊り。今年も地元連を中心に、招待連など合計79連が参加。駅周辺やコミュニティセンターのホールなど、全9ヶ所の会場で、流し踊り、舞台踊り、組踊りを披露した。

改札出たら祭り一色 駅から始まる阿波踊り

年に一度の祭りを盛り上げるべく、期間中JR南越谷駅、東武スカイツリーライン新越谷駅周辺は、写真、ポスター、横断幕がびっしりと飾られ、阿波踊り一色。また観客には特製の団扇とプログラムを配布。今回、懸垂幕と会場案内図はJ:COM 越谷・春日部より寄贈いただきました。

こども阿波踊り 面白そうが面白いになり大好きに!

故郷の祭りを次世代につなぐ「こどもにわか連」。例年通り組踊り会場の「こども阿波踊り教室」で、本場徳島の連長さんから基本を学んだ420人の子どもたち。親御さんたちに見守られ、踊る阿呆デビューした。

阿波踊り教室・にわか連・コンテスト

祝!見る阿呆 阿波踊り教室600人 コンテストでは80人

コミュティセンターの広場では恒例の阿波踊り教室が行われ、600人の新たな「踊る阿呆」が誕生。教室終了後、さっそく「にわか連」として流し踊りを披露した参加者たちは「簡単だけど、大変」「でも面白い」と楽しんでいた。また「阿波踊りコンテスト」は80人がエントリーし、次の皆さんが入賞した。

【阿波踊りコンテスト入賞者】

1位 鈴木 花奈さん
2位 栗岡 嘉子さん
3位 湯本 スイ子さん
《副賞:来年の徳島の阿波踊りにご招待》※徳島ツアー招待は地元連への所属が条件
【越谷市長賞】
品川 香里さん
【南越谷阿波踊り実行委員長賞】
太田 里渚さん
【越谷市観光協会長賞】
坂本 亜耶さん

本場徳島阿波おどりツアーー

徳島阿波おどりツアーに、今年も「南越谷合同連」総勢78名が参加した。今回で28回目。8月11日からの4日間の行程で、アスティ徳島での前夜祭見学から始まり、その後の懇親会では個人技も披露され大変盛り上がり合同連の絆が一層強まった。2日目の練習会では阿波おどり振興協会の有名連「天保連」の方々からご指導を頂くことができた。昨年に続き両国橋南おどり広場のステージで合同連での舞台踊りを2回披露する機会を頂いた。越谷で4回の練習会を設け構成を創りあげた。参加者がツアー前に集まり練習することで交流を深める良い機会となっている。桟敷での流し踊りは2日間で「藍場浜演舞場」、「紺屋町演舞場」、「市役所前演舞場」「新町橋演舞場」「元町演舞場」と有名連並みに踊り込み、更にアーケード通りでも流し踊りを披露、存分に南越谷をアピールすることができた。ツアーでお世話になっている西日本旅行さんの店先では恒例の輪踊りを披露、行き交う観光客の方、他連の踊手を誘い込んで共にに阿波おどりを満喫した。