※写真をクリックすると拡大します。

激しい雷雨で祭り史上初の中止!その時、あの人は?

舞台踊りのステージに登壇したのは遠藤彰良徳島市長。元アナウンサーならではの軽妙洒脱なトークで観客を沸かした。次いで登壇した高橋努越谷市長は、両市の絆の固さを強調。お二人の人柄が、皆の気持ちを「晴れ」にした。その後「雷雨のためやむなく中止」のアナウンスが流れた。

  1. 開始30分。雷鳴とともに大粒の雨が降り出した。なんとか持ってほしい!
  2. 激しさを増す雨。それでも踊りはやめたくない。
  3. 人影がかすむほどの雨。だが皆必死に踊り続けた。
  4. 午後6時過ぎ、ついに踊りを中断。どうなる南越谷阿波踊り?
  5. 降りしきる雨に耐え、お客様たちは再開を期待し、帰らない。
  6. 雷雨は止む気配がなく、本部は対応を協議。
  7. その後のコンテストも中止となり、表彰式のためにスタンバイしていた両市長がゆるキャラ(トクシィ〈左〉・ガーヤちゃん〈右〉)と共にホールに登場し、ごあいさついただいた。その後、残念ながら午後7時半頃中止が発表された。
  8. 雨の中の撤収作業。「明日こそは晴れて!」の願いを胸に。

演舞場は10か所を用意

今年は地元連はじめ、本場徳島や、高円寺からの招待連など80連、約6500人が参加。駅周辺やサンシティのホールなど、全10カ所の会場で、舞台踊り、組み踊り、流し踊りを披露した。

  1. 南越谷中央通り演舞場
  2. 西口駅前通り演舞場
  3. 東口南通り演舞場
  4. 西口南通り演舞場
  5. 舞台踊り会場(コミュニティセンター大ホール)
  6. 舞台踊り会場(コミュニティセンター小ホール)
  7. 駅前組踊り会場
  8. 組踊り会場
  9. 輪踊り広場
  10. 輪踊り広場

駅を降りたら祭りワールド

年に一度の祭りを祝い、JR南越谷駅、東武線新越谷駅周辺には期間中、写真、ポスター、横断幕などが飾られて、あたり一体が、華やかな阿波踊りワールドと化した。また乗降客には、見る阿呆を一人でも多く増やしたいと、プログラムと団扇が配布された。

こども阿波踊り

阿波踊りって楽しい!夏の日の思い出は、将来きっと花開く

「はい、手を上げて。足を前に運べば阿波踊り」本場の連長さんの楽しく、優しい指導を経て、今年も、5〜12歳の、地域の子どもたち350人が“踊る阿呆デビュー”を果たした。「こども阿波踊り教室」は毎年、阿波踊りを伝統としてつないでいってもらうために行われている催し。組踊り会場で基本をさっくり学んだ後、「『こども』にわか連」として演舞場へと踊りこみ、待ち構えた観客から、大きな声援と拍手で迎えられた。

コンテスト入賞者は来年の徳島ツアー招待! 阿波踊り教室・にわか連・コンテスト

一度は踊ってみたい阿波踊り。一度踊ったら次もまた踊りたくなる

阿波踊りを、地域により密着した祭りにするために行われているのが「阿波踊り教室」。初日は雨で中止になったにもかかわらず、200人を超える方が参加。指導を受けた後、踊る阿呆への一歩を踏み出した。また、恒例の「阿波踊りコンテスト」は100人の方がエントリーし、次の方々が入賞した。

【阿波踊りコンテスト入賞者】

《副賞:来年の徳島の阿波踊りにご招待》
1位:谷塚 静江さん、
2位:城 望さん、
3位:白石 定照さん
※徳島ツアー招待は地元連への所属が条件
【越谷市長賞】
乙井 菜花さん
【南越谷阿波踊り実行委員長賞】
松島 真梨子さん
【越谷市観光協会長賞】
和知 一誠さん

2017 徳島阿波おどりツアー

恒例となった徳島阿波おどりツアーに、「南越谷合同連」総勢86名が参加した。今年で27回目。8月11日からの4日間の行程で、有名連が勢揃いするアスティ徳島での圧巻の前夜祭見学から始まり、本番直前の練習会では昨年に続き、阿波おどり振興協会の「阿呆連」の方々からご指導頂くことができた。今年はツアーの歴史初となる、両国橋南おどり広場のステージで合同連での舞台踊りを披露する機会を頂いた。越谷で4回の練習を重ね構成をつくりあげた。参加者がツアー前に集まり練習することも初めてで、例年にない一体感と盛り上がりを感じられた。桟敷での流し踊りは2日間で「南内町演舞場」両日、「藍場浜演舞場」、「紺屋町演舞場」、「新町橋演舞場」両日と有名連並みに踊り込み、南越谷をアピールすることができた。ツアーでお世話になっている西日本旅行さんの店先では輪踊りを披露。待ち望んでいるファンもいらっしゃるそうで、踊り手も益々気合が入りました。