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地元連紹介

南越谷阿波踊りへの参加を中心とした活動を行っている連です。主に地元の「南越谷」を始めとする周辺地域の人々で構成されています。

獨医連

連名称 獨医連
代表者名 鈴木 伸志
創立年月日 昭和62年4月
連員数 40名
出場回数 33回目

獨医連は獨協医科大学埼玉医療センターの職員とその家族で構成されております。男踊りは背筋を伸ばし、腰をおとし、つま先を立てて大地を刻むような足運び、キレのある手さばき。女踊りはスローテンポを基調とし、のんき調特有の足運び(浮き足)、そして優雅に舞う上半身、しなやかにのびる指先で女らしさを表現しております。踊りを引き立たせるために欠かせないのが鳴り物です。大太鼓・締め太鼓・鉦・笛・三味線が絶妙なバランスで調和するぞめきのリズムは圧巻です!
●セールスポイント
阿波踊りで越谷市の健康寿命延伸に寄与したい!
獨医連の踊りでみんなを笑顔に、笑顔で免疫力アップ!
●練習開始
6月
●練習頻度
6月は週1回、7月から週2回程度
●その他PR
医療は多職種がチームを形成し患者さんの治療にあたります。阿波踊りも踊り手、鳴り物が一つになって作り上げていくものであり、「チーム医療」と「阿波踊り」は相通ずるところがあります。獨協医科大学埼玉医療センターは阿波踊りを通じてチーム力を高める取り組みをしております。

ギャラリー

流し踊り写真